ないのが不気味だと

昨日アップの求人記事。
あれ、危ないと思う。
募集しているのは、どこの誰かなんて、すぐわかってしまうわけで、、、。
いくら警備員を10人雇っても、空からの防衛は困難減雙下巴
闇バイトの標的にもされかねない。
わざわざ身の危険をさらすなんて、どうなんだろう。


プロ料理人の条件は厳しい割には時給が安い、というWEB上の皆さんの声。
それに比べて、メイドさんの条件が一言も書かれていないのが不気味だという、これまたWEB上の声。
女中さん、お手伝いさん、メイドさん、、、呼び名も色々。
ハウスキーパーは、どうか?
ホームメーカー(家族)とは一線を画する(はず)水原共生
他にも執事さんだとかも、いることだろう。
めんどくさそうな生活だ。
そういうのは、漫画の中だけで良さそう。
実際に体感したい人はリアルを味わうなら、行政が運営している公園や施設が、断然オススメ。
市民だと無料のところもある。
掃除や管理が行き届いて気持ち良い。
税金がこんな風に使われているのを身を持って知ると、とても嬉しい。
なんで、皆さん、あんまり利用しないのだろう?
平和すぎて、身近すぎて、便利すぎて、刺激がないからだろうか。
自分の広大な敷地の庭で蚊に刺されながら草を引くより、ずっと効率が良い。
固定資産税を払う側より、無料で堪能させていただくほうが、どれだけ楽しく清々しいか。
と、わたしは思うが、あまり世の中の多くの皆さんには思われないようなかんじだと想像する。
手入れをしてくださる方々、ありがとうございます、の気持ちで美しく、楽々、なんのお手伝いもせずにお庭を拝見している激光脫面毛
とは言え、庭の手入れもボランティアでやっているわけではないので(行政から賃金が支払われている)、お互い、ウィンウィンだ。


公共の公園に行くと老若男女が楽しんでおられるので、皆さん、利用しているとは思うけれど。
行く気がしない、出かける気持ちにならない、そういう精神状態が、実のところは問題なのだ。
気持ちがふさぐと自発的に何もする気にならない。
子供を産む気にならないのと同じ。(話が飛躍)
産んだ後の社会や自分の今後を考えると積極的にはなれない、、、それと同じかなと。
いくらお金をばら撒いたり施策を充実させても、家庭で協力してくれる人がいないと辛い。
かと言って、社会で子育てフォローしてくれるなら、シングルマザーでも大丈夫、心丈夫となるのは良いが、
子育てのために必死で夫婦間で努力して折り合いを付けて頑張らない可能性もある。
難しいところだ。